今日出来事。

今日は朝から満員電車で出社だ。


朝からスペースボーナスってるな！！

久々の満員電車は辛い。



渋谷に到着すると皆降りる。
新宿でもっといっぱい降りとけよ！！

おっさんが近いと心が折れる。
女の子が近いとスペースボーナスって感じ！


渋谷から会社までは徒歩で１５分ほど。
今日の風は強すぎてネクタイがビュンビュンだった。


昼は外でランチをすることに。

これまた風が強くてスペースボーナス！！



会社の中にいても風の強さが分かるくらいだった。
ビルが円を描くように揺れていた。
酔いそうだぜ！！


休憩時に外でて「スペースボーナス！！！」って叫びたくなった。



そろそろ仕事も終わりそうだ。
いっちょスペースボーナスしてから帰っかな。


んじゃまた。

種子島宇宙センター老朽化

宇宙航空研究開発機構の「種子島宇宙センター」の設備で補修が間に合わず深刻な老朽化が進んでいるそうです。なんか今の日本を象徴するような話ですね～。｢はやぶさ」の快挙を国民が称賛したことから、民主党政権も個別案件については予算を考えると言っていますが、全体的には期待薄と思っています。

２００９年度事業仕分、予算を見る限り、民主党は技術開発より社会保障の考えで、JAXAにお金を出すよりも「子供手当」の増額が基本姿勢です。中核施設「種子島宇宙センター」の補修費用が現状で間に合っていないとなると、大規模な設備放棄が必要、規模縮小を図るしかない様に思えます。無理をし続ければ、致命的な結果を引き起こしそうです。
JAXAが、民主党政権下で世界レベルの技術水準を維持するのは不可能と思ってしまいます。

カメラについて

私の思い違いかもしれませんが、「画質の良いカメラは重い」　「重いカメラは良いカメラ」との考え方が定着している感じがします。

しかしユーザーは「軽くて画質は最高」を望んでいます。

メーカーもそれに挑んでいますが中々市場に出てきません。

お年寄りが気軽に持ち運べて、撮れる写真は重いカメラと同等の高画質、もしくは、それに近いカメラの出現を待ち望んでいます。

メーカーはカメラの軽量化高性能化に邁進して欲しいですね。

スペースボーナス

アメリカ人の９５％以上の人たちは、年俸・月給・日給または時給を月割りして受け取りますから、優秀な人でもこの基本給が増額されるのみで、スペースボーナスをもらえる人は極々少数に限られると言えます。

この、少数の業種の多くは営業販売が主となる業種で、たとえば車のセールス、飛行機のセールス、そしてAIGや金融界のような、保険やセールスなどです。

このような人たちは、事前にある期間内に上げる成績によっての報酬（ボーナス）金額が事前に規定されていますから、一生懸命に営業活動を行うわけですが、成績を上げたことと会社が赤字を出すこととは全く関係のない話です。

重役や会長職にしても、役員会との事前の契約で報償が支給される人が多いわけですが、会社を赤字にさせた重役・会長で責任退職でも過去の成績によっては高額の退職金（スペースボーナス）を受け取りますが、あくまでも最初の契約に従って支払われるわけなので、受け取った人の責任というよりも、そうした契約をしたことが問われるべきではないかと思います

自己紹介！

こんにちは。
ご訪問ありがとうございます。

Odette、２７歳のうお座、ロマンティストです。
好きな食べ物はハンバーグとオムライス。
嫌いな食べ物はピータンです。
趣味は情報収集と、週刊誌読破です。
ロマンティストとか言いながらも、結構現実的なことを趣味としています。

このブログで書いていきたい事は、
趣味の情報収集に関する雑記なので、
正直言って、エンターテインメントではないので、楽しく読めるものではないですが、
もし興味のある記事でもあれば、ゆっくりと読んでみて下さい。

では、こんなテンションでやっていきますが、
宜しくお願いします。